私は人の心を理解するための表現の在り方に関心があります。
言葉のみならず、芸術表現や、しぐさ、振る舞い、姿勢などその人から表出されるすべてに、その人の「心」や「ひととなり」が現れると考えると、物の見え方、人の心のあり様も今までと違って感じられるのではないでしょうか。
そんなことを考えながら、人の心をより深く理解することができればと日々探求しています。
基本情報
- 職位?所属
- 教授
人文学部 福祉?心理学科/地域包括支援学科 - 学位
- 臨床心理修士(専門職)[九州大学大学院人間環境学府実践臨床心理学専攻 2009年3月]
―[九州大学大学院人間環境学府人間共生システム専攻博士後期課程単位修得後満期退学2012年3月] - 専門分野
- 臨床心理学
- 研究テーマ
- 肢体不自由児者の生涯発達支援に関する研究
対人援助職者に対するコンサルテーションに関する研究
心理劇や動作法などのアクションメソッドの理論と実践に関する研究
担当科目
学部
- 地域包括支援論A
- 地域包括支援実習指導Ⅰ?Ⅱ
- 地域包括支援実習
- コミュニケーション研究入門
- 非言語コミュニケーション論
- 障害者?障害児心理学
- 心理学的支援法
- 心理演習
- 心理実習
- 特別支援教育概論
- 特別の支援を要する子どもの教育と保育
- 専攻演習Ⅰa?Ⅰb?Ⅱa?Ⅱb
- 卒業論文
大学院
- 障害者(児)心理学特論
(福祉分野に関する理論と支援の展開) - 心理実践実習A?B?C?D
- 心理学特別研究演習
- 人間文化特別研究(修士論文)
主な研究業績
| 年月 | 著書?学術論文名他 | 掲載誌名又は学会名 |
|---|---|---|
| 2024年12月 | 我が国におけるメンタルヘルスリテラシーに関する研究動向と今後の展望-調査研究に焦点を当てて-(共著) | 長崎純心大学相談センター紀要 第22巻61-72 |
| 2024年12月 | 僻地?離島での心理支援の現状と課題-僻地?離島の心理支援に関する研究の動向から-(共著) | 長崎純心大学相談センター紀要 第22巻73-82 |
| 2022年9月 | 集団志向性が部活動満足度及び部活動への積極的参加に及ぼす影響― 長崎大学「突風」を対象とした調査から ―(共著) | 長崎純心大学相談センター紀要 第20巻41-52 |
| 2022年9月 | 大学生におけるストレス影響の重大性に対する評価と対人ストレスコーピングの関連(共著) | 長崎純心大学相談センター紀要 第20巻53-62 |
| 2019年12月 | 大学におけるハラスメント事例への相談援助プロセスに関する質的研究 (共著) | 心理臨床学研究 37(5) 503-509 |
| 2019年5月 | 大学のハラスメント相談における心理職の専門性
(共著) |
臨床心理学 19(3) |
| 2019年3月 | 大学におけるハラスメント防止体制に関するアンケート調査―ハラスメント防止のための制度を中心に―(共著) | 愛知学院大学 心理臨床研究 第20巻 |
| 2018年11月 | 大学におけるハラスメント相談?防止体制及び相談員の役割に関する検討 (共著) | 学生相談研究 第39巻2号95-105 |
| 2018年11月 | 大学におけるハラスメント相談体制の現状
(共著) |
学生相談研究 第39巻2号118-129 |
| 2017年3月 | 動作法による身体感覚への気づきが日常生活体験に及ぼす影響-健康動作法の会の参加者と脳性マヒ者の語りから―(共著) | 九州大学総合臨床心理研究 第8巻,163-176 (共著者:金子有美,細野康文,清島惠,古賀聡) |
| 016年11月 | 保育園巡回相談における保育者の多様なニーズに対する支援モデルのあり方 | リハビリテイション心理学研究 第42巻1号,29-41 |
| 2016年2月 | 多動性?衝動性を伴う発達障害児の対人交流を促すための心理劇の工夫と展開 | 心理劇研究 39巻,51-63 |
| 2014年10月 | 人生転機の語りからみる脳性マヒ者の自己意識の特徴 | ハビリテイション心理学研究 第40巻1号,55-69 |
| 2014年2月 | グループセラピーにおける役割の意識づけと役割関係の変容過程の検討 : アスペルガー症候群男児の事例から(共著) | 心理劇研究 37巻1-2号,21-33 (共著者:五位塚和也,細野康文,久桃子,遠矢浩一,針塚進) |
| 2014年11月 | 「ふぇにっくす72号」 成人脳性マヒ者に対する動作法ー取り組み方に注目してー |
心理リハビリテイション研究所 15-19 |
| 2013年 | 「学生サポートナビゲーションブック」(分担執筆) | 北九州市立大学 2-4,32-35 |
| 2011年6月 | 肢体不自由の子どもを持つ親に対する健康動作法(共著) | 九州大学総合臨床心理研究 3巻,127-142 (共著者:藤原朝洋,本吉大介,????????????,細野康文,他5名) |
| 2011年3月 | 多動傾向を伴う小学校低?中学年児童のための集団心理療法プログラム(共著) | 九州大学総合臨床心理研究 2巻 特別号,21-32 (共著者:宮里新之介,細野康文,遠矢浩一,針塚進) |
| 2011年2月 | 精神科高齢入院患者の回想法における心理劇的手法の導入 -アルコール依存症高齢患者と認知症高齢患者のグループ事例(共著) |
心理劇研究 34巻1-2号,49-61 (共著者:北野祥子,細野康文,古賀聡) |
社会における活動
- 長崎県公認心理師協会 理事
- 長崎県臨床心理士会 理事
- 九州臨床心理学会 長崎地区委員
- 日本臨床心理劇学会 理事
- 長崎県心理リハビリテイション研究会 副会長
所属学会
- 日本心理臨床学会
- 日本リハビリテイション心理学会
- 日本臨床心理劇学会
- 日本学生相談学会







